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予防、大事です!

投稿日:2014年2月15日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは(^^)衛生士の高橋です

昨日は吹雪がすごかったですね 我が家は何度も停電してました;;

 

まだまだ雪がたくさん残っていて、いろんな所に影響が出ているかと思います

みなさん外に出るときは十分にお気をつけください!

 

 

さて、今日は気になる記事を見つけたのでアップします。

予防歯科について、、、本当に大切なことなのに日本ではまだあまり意識されていない結果が出ています。

 

↓ ↓ ↓

 

歯のトラブルを未然に防ぐ「予防歯科」の推進活動に力を入れるライオン(東京都墨田区)は、日本・アメリカ・スウェーデンの3カ国を対象に“オーラルケアに関する意識調査”を行なった。

 予防歯科とは、ムシ歯などにかかってからの「治療」ではなく、かかる前の「予防」を大切にする考え方だ。ライオンによると、歯科医院などでの定期的な健診などを通じて「プロケア(プロフェッショナルケア)」を受けることと、歯科専門家の指導に基づいて自分自身で行なう「セルフケア」の両方で、健康な歯を 守っていくことが重要だ。

 調査の結果、予防歯科の取り組みが広がっている欧米と、まだ浸透していない日本では、歯科医に対するイメージや、歯の定期健診の受診頻度、自宅でのオーラルケアの方法が、日本とは大きく異なっていることが分かった。

予防の重要性

予防歯科の取り組み

●欧米人は歯科医が好き?!

 アメリカ・スウェーデンでは、約6割が予防歯科を理解(「詳しい内容まで知っていた」「ある程度内容は知っていた」の合計)して、約7割が取り組んでい る(「非常に取り組んでいる」「かなり取り組んでいる」「やや取り組んでいる」の合計)のに対して、日本では、理解している人は20.9%、実際に取り組 んでいるのは26.2%だった。予防歯科を理解したうえで「予防歯科を必要だと感じるか?」という質問に対しては、欧米と大差ない7割が必要性を感じる (「非常に必要だと感じる」「かなり必要だと感じる」「やや必要だと感じる」の合計)と回答した。

 予防歯科の実践においてパートナーとなる歯科医。あなたにとって歯科医はどのような存在か、を聞いた項目では、日本と欧米2カ国で意識が全く異なる。ア メリカでは最も高かったのが「好きな人・憧れの人」、次いで「頼れるパートナー」と、歯科医に対して好意的な印象が強い。スウェーデンでも好意的な印象が 上位に入った。反対に「嫌いな人・苦手な人」にチェックした人はアメリカ、スウェーデンではわずかだった。いっぽう日本では、「他人(23.9%)」「頼 れるパートナー(17.2%)」、「嫌いな人・苦手な人(14.0%)」という結果に。「好きな人・憧れの人」と答えた人は1.9%だった。

 直近1年間に歯の健康診断を目的として歯科医を受診した回数を聞いたところ、アメリカでは「2回」と回答した人が最も多く、スウェーデンでは「1回」と 回答した人が最も多い。日本で最も多かった回答が「直近一年間では受けていない」で、57.5%の人が直近1年では健診を受けていない。

検診回数

●欧米では8割が複数のアイテムでケア

 オーラルケアで使用するアイテムについては、「フロスやリンスも使うのは当たり前(「どちらかと言えば当たり前だと思う」を含む)」と考える人がアメリ カ77.8%、スウェーデン68.3%に対し、日本では48.3%。その逆に、日本では半数以上(51.3%)が「ブラッシングだけで充分(「どちらかと 言えばそう思う」を含む)」を選択した。

 実際に使用しているオーラルケアアイテムでは、「デンタルフロス」の使用率がアメリカ、スウェーデンで半数を超えるのに対し、日本では19.4%で少数派だ。「デンタルリンス」の使用はアメリカ60.1%、スウェーデン39.5%、日本24.0%。
オーラルケア用品へのこだわりについては、アメリカでは77.2%、スウェーデンでは64.9%が「こだわって選ぶ方(「どちらかといえばこだわって選 ぶ」を含む)」と回答したのに対し、日本は約半数が「あまり考えずに選ぶ(「どちらかといえば考えずに選ぶ」を含む)」と回答。オーラルケアにお金をかけ るか、については、「お金をかけるべき」と回答した人がスウェーデン:42.2%、アメリカ:34.0%、日本:10.8%。年間のオーラルケアアイテム 平均購入金額は、スウェーデン:8415円、アメリカ:8354円、日本:4965円となり、欧米2カ国に比べて日本のオーラルケア用品へのこだわり、お 金をかける意識や、実際にかけている金額は全般的に低い。

●スウェーデン人は70歳で21本が自分の歯

 「予防歯科」の取り組みが進んでいるスウェーデンでは、70歳になっても21本もの自分の歯が残っている(親しらずを除いた成人の歯の本数は28本)。日本人の場合は16.5本で、明らかな差がある。

 ライオンによると、「歯を失う」のは誰にでも起こる老化現象ではない。 ムシ歯や歯周病がそもそもの原因であり、それが悪化した結果、抜歯しなければならなくなったり、歯が弱って抜けてしまい、入れ歯が必要となったりする。 「予防歯科によって、ムシ歯や歯周病を事前に防ぐことにより、“歳をとっても歯を残せる“」ことを、スウェーデンの取り組みとその成果が体現しているのではないか。

 世代ごとにムシ歯罹患率の年次推移を見てみると、15歳未満で罹患率が改善しているが、20代から罹患率はぐっと高くなり、35歳以上のすべての年齢層 では、罹患率は減っておらず、むしろ上昇している。アラフォー世代はほぼ100%が「ムシ歯経験あり」だ。40代以降の歯のトラブルというと歯周病がク ローズアップされるが、抜歯の原因として、ムシ歯はどの世代でも多い。「仕事や家事で忙しい20代から30代・40代だが、この時期のケアを怠らないこと が大切であり、課題である」(ライオン)。

 予防歯科の普及・推進を目指すライオンは、自宅での効果的なオーラルケアの実践をサポートする「予防から生まれたクリニカ」シリーズを発売している。

残存歯数

調査概要
●対象:15~69歳のアメリカ人・スウェーデン人・日本人の男女
●サンプル数:計3600
アメリカ人1200、スウェーデン人1200、日本人1200
●割付:15~19歳、20~29歳、30~39歳、40~49歳、50~59歳、60~69歳、それぞれ男女100人ずつ
※分析には上記割付に各国人口構成比でウェイトをかけた値を使用した。
●調査期間:2013年11月22日~12月10日
●調査手法:ウェブ調査

 

 

一部編集しています

 

 

 

美味しい食事が摂れるように予防の意識を広げるのも衛生士の仕事の一つですね。頑張ります!!

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